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プライバシーポリシー・免責事項

  【フィジカルトレーナー金盛智也のロコモ予防ブログ】 プライバシーポリシー

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制定日:令和4年2月12日

【フィジカルトレーナー金盛智也のロコモ予防ブログ】

【金盛智也(ニックネーム:天智)】

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飛躍の年に!

こんにちは。たまには、日常について少しブログを書いていきたいと思います。 実は今、人生で最大の挑戦をしようと計画を進め動いています。 今までのことを考えれば十分過ぎるくらい温めてきたことなので、不安は無いですが、如何せんやったことの無い業務をこなすことが続いている為、徐々にストレスが溜まっているのを感じる今日この頃です。 また時期が来たらお話したいと思います。 ただ、40歳を過ぎてから... 残された時間をカウントするようになりました。このままで良いのか?人生で何をやり遂げたいのか?どんな人生にしたいのか?何のために生きているのか? そんなことを考える時間が増えました。 実はこんなことを考えることがとてもトレーニング指導にも役に立ち、指導に深みを与えてくれるとは思っていなかったですが(;^ω^) クライアントさまがどんな人生を送りたいか? どんな人生に価値観を感じているのか? また、その価値観とトレーニングはどのように関わりがあるのか? そんなこんなで、何がどうなってやり始めたかうまく伝えられませんが、動画での運動指導を始めました。 【からだをよくする図書館オンライン】 ずっと反対していたオンラインでの運動指導や動画でのトレーニング指導。現場で対面で指導することが好きだし、その方が想いも伝わる。 運動実践時のミステイクやエラーがあった時も、伝えやすいし、気づきやすい。だからこそ対面での運動指導に価値を感じていたことがあってオンラインや動画でのハウ・トゥー(やり方)動画などは避けてきたわけですが。 それでもやろうと思ったきっかけは自分がYouTubeで情報を収集したり、YouTubeで勉強をするようになったこと。 文字を読む方が、自分のペースで、自分の欲しい情報だけ抜粋して得られるメリットもありますが、移動しながら情報を収集しようと思った時に、YouTubeでイヤホンをしながら情報収集することで飛躍的に情報をインプットする量にレバレッジがかかりました。 歩きながら移動するとき。電車で移動するとき。車を運転して移動するとき。 電車で移動するとき以外は、本を読んだり、文字を読んだりすることが難しいため、歩いているとき、運転しているときはできなかった情報収集や勉強が、YouTubeで音楽を聴くかのように音声で情報を聞くことができるようになりました。 それが、動画(音声)のメ

心肺持久力が高いほどコロナの重症化リスクが低下することが証明された!

 アメリカのデトロイトの病院からの研究報告です。 心肺持久力が高い人ほど新型コロナウィルスによる入院リスクが低いということが示されました!👉出典: ”ランナーズonline” 新型コロナウィルスが流行してから2年以上経過した今となっては、新型コロナウィルスとの共存も考えていかなければいけなくなってきましたね。 そんな中、新型コロナウィルスをいつ発症してもおかしくない状況へと変わりつつある中、感染症を発症しても極力重症化は避けたいところ。 そんな重症化を避けるための方法としてワクチン接種だけが唯一の方法ではなくなってきているということですね。もちろんお薬の開発も進んできていますが、セルフケアとして自分でできる予防策としての対処法がもう一つ明らかになったということになります。 この研究からわかることを私なりに解説していきたいと思います。 【心肺持久力が高いということは最大酸素摂取量が高い】 心肺持久力が低い人は高い人と比較しても3~4倍死亡率が高くなる ことがわかっています。 心肺持久力とは、全身持久力とも言いますが、長く体を動かす能力でもあると言えます。そして、心肺持久力が高いということは酸素を摂取して利用する酸素利用能が高いということ。 それは、脂肪をエネルギーとして燃焼しやすい体とも言えます。なので、この心肺持久力を高めることは、生活習慣病の予防としても期待できます。 そんな心肺持久力が高い人はコロナの重症化リスクも低いということですね。 【心肺機能と免疫機能の関係】 心肺機能を高める運動というと、やはり有酸素性運動です。この有酸素性運動も個々の体力レベルに合わせウォーキングやジョギング、またはランニングなどで高めることができます。そして大事なのは実施する上での運動強度になります。 運動は正しく行うと免疫機能を高めることができます。 しかし、その運動は運動強度が低すぎても、高すぎても免疫機能を高めることができません。それどころか、運動強度が高すぎた場合は逆に免疫機能が低下することに繋がってしまいます。なので適度な運動強度で行うことが大事になってきます。 その 適度というのが「ややきつい」と感じる運動強度 です。 「運動と免疫機能に関するJカーブ」 という有名な図があります。参考までに。 (その記事については過去に富士フィルム生協の生協だよりに記事を書いています

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膝が痛い!!読者の方も人生に一度はそんな経験があるのでは? 私もウォーキングやジョギングで膝が痛くなった経験があります。 膝のお皿の痛みや膝のお皿の下の痛み。 痛みの場所によって原因はさまざまな膝の痛み。 そんな膝の痛みでも実は ある場所の筋肉を緩めてあげること で、膝関節痛の予防と将来の膝の傷害を減らすことができるかもしれません。 この記事では、そんな膝関節痛の予防と痛みの発生頻度を減らせる方法をお話していきます。 【大腿四頭筋のストレッチで膝のお皿付近の痛みは軽減する】 太ももの前の筋肉である大腿四頭筋。 この筋肉は膝のお皿を通って脛骨と言われる場所に付着しています。 この 大腿四頭筋が短縮と言われる筋肉が短くなる現象が起こること で、膝のお皿とその下の大腿骨は強く緩衝してしまい、 過剰な摩擦や接触が起きてしまいます 。 この大腿四頭筋を定期的にストレッチして伸び縮みのしやすい筋肉を維持しておくことで膝のお皿の痛みが出る頻度を減らすことができます。 【筋肉の特性】 筋肉は縮むことしかできない組織です。ストレッチなどで伸ばしているのは実は拮抗筋と言われる筋肉です。 この拮抗筋が縮むことでその対側にある筋肉を伸ばしています。 また、筋肉は片方が縮んだら、拮抗筋である対側の筋肉は緩んでくれて、伸びやすい状態を作ってくれます。これは相反抑制という効果です。 しかし、 運動不足が続くことで、この相反抑制が上手く機能してくれなくなり 、筋肉は緩みにくく、 伸びにくくなっていってしまう のです。 これが筋肉の短縮と言われる現象で、筋肉が縮んでしまった状態のことです。 【大腿四頭筋が縮むことで膝蓋大腿関節症になりやすい】 筋肉は縮んで短縮した状態になると、サルコメア(筋節)と言われる筋肉の単位が減ってしまうのです。これが筋肉が短縮してしまうメカニズムになります。 前述のように大腿四頭筋が縮んでしまうことで膝蓋骨と大腿骨は 過剰に摩擦や接触をおこしてしまうことにより、痛みが出たり、その繰り返しで炎症を起こしたりしてしまいます 。 膝蓋大腿関節症では、階段昇降時に痛みが誘発される場合が多い です。 また、大腿四頭筋は四つの筋肉から構成される筋肉群です。 (👉詳細はこちらのブログで解説しています。 「太ももの筋力アップで」あなたも「膝関節痛を予防」しませんか? ) このうちのどの筋